小さなお子様の骨折治療は当院までお越しください | 那須塩原にあるいくた接骨院には経験豊富なスタッフが在籍しております

那須塩原市にある接骨院をお探しでしたら当院をご利用ください。  国家資格の柔道整復師による施術は、急性期の怪我であれば保険の適用が可能です。 日常生活でも起こりえる骨折などの怪我も、実績のある当院へお任せください。骨折が疑われる場合、整形外科への紹介もさせて頂きますのでご安心ください。

＜子どもに多い骨折の部位＞
転んだりして手をつくことが多いので、上腕の骨折が多い。

＜骨折を疑ったほうがよい時＞
•痛がって激しく泣く
•皮膚の一部がひどくはれる
•皮膚の一部に内出血が見られる
•腕や足に力が入らない
•腕や足の向きがおかしい 　　　　　　　等 このような場合です。

乳幼児の場合は、抱き上げたり寝かしつけたりしたときに、不自然な姿勢になったり、ある方向を向けるときだけ泣いたり、体の一部を動かそうとしない、というようなとき、骨折している疑いがあります。

 当院はアットホームで心身ともに癒される空間づくりをしております。 小さなお子様のケガにもに丁寧に対応しております。

治療にご不安がある方は一度当院にご相談ください。

お子様のお怪我の症状に合わせた治療を組み合わせていきます。

電気療法・罨法・超音波治療など組み合わせ骨のつきを早める治療を行います。

※骨折の場合医師の同意が必要となります。

子どもの骨折はおとなと違う？？
骨折というと、骨が「ポキン」と折れる印象があると思います。激しい衝撃が加われば「ポキン」と折れてしまいますが、子どもの骨折というのは、大人と少し違う性質があります。
子どもの骨は成長過程にあり、まだ軟らかいため、「折れる」という感覚ではなく、不完全な損傷になることがあります。中でも多いのが、骨膜という膜の内側で筋状にひびが入る「線状骨折」。折れたという感じではないので、見逃してしまうことも多くあります。
遊んでいて高い所から落ちたり、何かに激しくぶつかったりしたときには、ねんざとともに、骨折のことも疑ったほうがよいでしょう。

那須塩原市にあるいくた接骨院は、骨折をした方へ適切な施術を行います。 まずは早めの処置が必要ですので当院へご相談ください。お子様がケガをした際は、ライス処置をしましょう。その後病院・接骨院等に受診しましょう。

骨の先端には「骨端線」という軟骨があり、この部分が成長の元になます。とても重要な部分ですが、軟骨のため、軟らかく、少しの衝撃でも傷つきやすいのが難点です。成長にかかわる部分が損傷すると、変形したり、運動機能が損なわれることがあるため、放置せず受診するようにしましょう。